• 花咲きて…

    この花が咲く頃も、ずっと、お前の傍にいるよ…

    久しぶりに序盤から再履修して描きたくなりました。へいちづちゃんは愛らしくて癒されると感じたので、何度もそう綴ってしまう。

    手放しというか、私の場合は攻略法を使ってたとはいえ、最初から応援したくなるルートが平助ルートだと改めて思います。平助ルートの千鶴ちゃんは「健気な女の子」という言葉がぴったりと当てはまるかなと。

    なんていうか、お互いが千鶴ちゃんを守る・平助君を支えるはずだったが、実はいつのまにか守られていたのが平助君、支えられていたのが千鶴ちゃんなのかなとも思いましたね。沖田さんの共依存とはまた違うけども、変若水も油小路の変も、このルートではお互いにある意味皮肉な運命だったかもしれない。でもそれが今をつなぐ軌跡となっている。

    だからこそこのふたりの未来は隔てる時がきても、温かいものでありそうというかあってほしいという気持ちも込めて…そりゃ、一番は希望ある未来がきてほしいです!

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  • 恋せよ乙女

    いつの間に、こんなに大きな掌になってたんだろう―――

    お互いを異性と意識し合う的な、大正ロマンパロへいちづちゃん。まだまだコラボ月間の最中ですが、今月は平助君月間だったな~と思い出しつつ、どうしても今月に描きたかったので…!相変わらず千鶴ちゃんのお召し物は捏造…いいんだ、推しにはコラボのとはまた違うのとかも着飾らせてやりたいんだよ!平助君のバンカラスタイルは精一杯のおしゃれ…うん、魁先生らしいといえばらしいですね。

    平助ルートの千鶴ちゃんは少女らしい・少女だな~と思うからこそ、やはり互いに頬は染めてほしいところ。可愛いし、そして初々しいというか、青春の恋が似合う、それこそやはりへいちづちゃんかな~と。
    初恋は実らないといわれても、原作本編で数多の苦難を越えたこのふたりは存在が光同士ゆえに、成就してほしい気持ちになりますわい…。

    今回千鶴ちゃんの着物の地紋(?)は、矢絣にしたわけですが、意図してなかったのですが、後で調べましたら意味合い的に「前向きな決意」とのことで、まっすぐに突き進もうとする平助君の千鶴ちゃんに相応しいかなと思い直しました。
    撫子は平助君グッズの扇子の模様です。可憐でいじらしさのある花なので、そういう意味でもふたりに相応しいですよね…!

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  • 優しい雨

    ミュ真改藤堂篇千秋楽迎える前日に描き終えた久々へいちづちゃん。思えばミュに関しては私の管轄外だったはずが、昨年9月のTLに「真改藤堂篇決定」と颯爽と現れたのがミュも見ようかと思ったきっかけですね。生憎田舎民の当方は、今回遠征はスケジュール的に都合がつかなかったので、現地参戦は出来なかったですが、いつかは生で見たいなと…

    へいちづちゃんは、一期アニメのオーコメ桑島さんの「同級生」「安心感」というのが印象深く、平助君はいわゆる少女漫画でいえば完全当て馬的ポジになるキャラクターで正直ジャンルもでしたが、どんな内容なのかと不安だった思い出が昨日のことのように思い出される。
    でも実際見てみると、すごくいい子且つ殊勝で、平助君が千鶴ちゃんにどんな感情を抱いてるかはともかくとして、千鶴ちゃんとの関係もこのままであっても「優しさにあふれてる」という言葉がふさわしいというのが碧血録二十話の感想でしたね。大人になっていく過程が、哀しくも美しい形で描かれて「笑ってくれ」と最期まで千鶴ちゃんを気遣い、本人もそれが本望というのが、涙腺崩壊でしたわ…原作ゲームでは私の贔屓の一人・山南さんとの性格の違い・皮肉な表裏という関係性で複雑になりつつ、大人になっていく・千鶴ちゃんと共に強くなっていく過程が、ダークなシナリオの中で優しく可愛らしく描かれていたように感じました。このふたりはやはりお互いにとって光ですね。

    今回絵としては、このふたりの思い出はいい事だけではなかったと思うのですが、その分の血と涙を、優しい雨と千鶴ちゃんの優しさ・想いが癒してくれるといいかな…という気持ちから少し暖色寄りに。平助君の洋装が劇場版と真改ごっちゃなのは、劇場版パンフ見ながらだったのでそこはご愛敬ですみません;血のりのつもりが最終的ににじませ演出になったのですが、でも雨ににじんでるようにも見えなくもないので…まぁ結果オーライですね!灰になりましたワイ!

    そして、真改藤堂篇見逃し配信を7月入ってから即座に見るか、予約したBlu-ray届くまでどうするか…とはいえ25年7月12日にはU-NEXTで山南篇と真改土方篇も配信控えてますし、とりあえず感想というのをいつかまとめてみたいですね。拙くても何でもいいから~

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  • 光と光

    へいちづちゃんでCPらしいのを!!!が描きたい面目もあり、髪下ろし千鶴ちゃんと平助君。今回こだわりとして、あえて少し崩しがちに左手同士を絡ませる&ふたりらしい淡い恋心みたいなのが欲しくて、背景は立春近くの配色を参考にしました…紅梅のような温かめのピンクが似合うのがへいちづだと信じて疑わない!

    平助君は原作もアニメも良い子で殊勝な印象が強すぎて、原作自ルートラストの「日が落ちても、月が昇っても…」のくだりがすごく切なくて、でもほんわりと優しさが灯って、命尽きる時が本編EDのみだとものすごく近いはずなのに、安心感が宿るんです。何より千鶴ちゃんの「平助君との未来を諦めたくない」のシーン、私も勇気もらえるくらい大好きなんですよね…互いに光であり、知らず知らずに助け合ってたこのふたりは可愛くて…本当に純粋に応援したくなります。

    むしろ、どのルートも正直ツッコミどころがないはずはないのだが、ツッコミいれるのを恐縮してしまう効果が抜群。平助君とは対になるあの方はそれくらいの光があってほしいところだやれやれ。あちらも大好きなのにどうしてもツッコミいれてしまうよ!…おっと話が脱線しそうだ!

    あくまで自論にすぎませんが、正直月影銀星は本編や他FDとは一風違うというか、あえて矛盾させてるのかなと思うところが私の中ではあるんですが、銀星で穏やかに過ごしているふたりを見ると、月影銀星を否定はしたくないなぁという気持ちもあります…優しい二人に幸あらんことを願います!

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  • いにしえの里にて

    へいちづちゃんすごい好きなのですが、さんちづから比べるとあちらが人を選ぶCP&山南さんがろくなことをしないwなのでどうしても描く頻度が低くなるんですが、描いて愛でることにも意義がある!の心情で描き切りました、年内ラストを飾るとしたら、ほのぼの&ビター担当のこのふたりでしょう…古の地にて、平助君は雪村の一族に認められた感が伺える(銀星ステラ小冊子SS)のもあって、四季を共に過ごすへいちづもひとしおです…!

    雪村の一族に認められた存在だと、羅刹と鬼という異形同士のCPが9割ほど占めるCPの中では、シリアスビターな展開が多い中で、本編ED後のあの結末は儚さの中に悠久なのかもとも感じてしまう、かなりホッとできる安心感があります。
    正直なところ、私は甘々いちゃつきなだけの展開は苦手とすることもあるのですが(すみません)、本編で長く悩み苦しんでいた&特別に赤面な台詞が比較的少ないのもあって(酷)、へいちづちゃんはずっと見守っていたい大切な存在であります。
    …故にか、あまりいちゃいちゃというか、CPらしい構図が描けずにいるのがもどかしいところですが、いずれは恋人っぽいのも描ければなぁとひしひし思っています!
    透明感重視の塗りが温もり感じる冬の日には合うかなぁと思い、今回は白の下地ベースに透明水彩ツール中心に部分塗りです。惜しむらくは、千鶴ちゃんの目と目の間が近すぎたのが…(いつも反省点は後に引けない段階で気付きます)

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  • 秋空の下の幸福

    描いてて一番癒される贔屓CPってへいちづなんですよね…身長差の少なさがかえって可愛さ増してる…!

    秋晴れって少し儚い気もするけど、もうすぐ寒い冬が来るからこそ温かさが恋しいよね!ってことで秋空のへいちづちゃん!

    繊細でシリアス路線なイメージが強いですが、秋の日の下で戯れる図と考えたらやはりこの二人だし、日が落ちても月が昇ってもお互い想い合ってるこの夫婦は可愛くて大好きですね~

    余談ですが、今回ブラシ素材結構ふんだんに使ってます。弘法筆を~とは当方無縁なのでクリスタの素材にはいつも助けてもらっております。

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  • 優しい夜

    htmlサイトの方でのタイトルは夜明けでしたが、明らかに夜な背景なので即座にタイトル変更。編集って素晴らしい機能。

    このへいちづちゃん描いてる最中に簪描き忘れるという痛恨のミス!そしてミュ真改藤堂篇開演決定のお知らせがありました。故にわりと反響がありました…ありがとうございます!

    平助君ルートのダークさシリアスさ、そして実は山南さんとの表裏な一面も含めて大好きなのですが、こう、育んでいく優しさが尊いですね!平助君、根っこは真面目なので、この先も苦しい時もあると思いつつ、千鶴ちゃんが支えになるだろうな…と思いつつ、今は優しい夜明けを…。

    千鶴ちゃんの着物の模様は今回素材を使用。雲模様も、雲系のブラシを多用。

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  • 君の手は温かい

    平助君ED後の千鶴ちゃん、可憐さ華やかさが非常に際立ってて好き過ぎます…(´∀`*)

    デジタルでは初めて描いたへいちづちゃん。この二人は可愛いのに個別ルートの影響か、いろんな種類の涙がどことなく似合う印象があります。淡くて優しいイメージにしたくて、紙テクスチャを使用しました。個人的にはお気に入りです。

    個人的に平助君ルートは、羅刹としての自分を受け入れながら、千鶴ちゃんの「共に生きる未来を諦めたくない」想いを叶えつつ、いつかそう遠くない時に別れがきても「ずっと傍にいる」と約束をする平助君が優しくも儚げでとても好きです。天雲のしんどさと二人の優しさもさることながら、真改銀星EDは至高でした…。

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