星に思いを馳せて…

今年も来た来た七夕ですね!アニメからの私の中ではやはりOVAですね~。思えばデジタルで浴衣姿は描いてなかったですね…昨年はまだアナログ(それも突貫)で描いてたので、再現はどうであれ、どうしても描きたかった~!江戸の頃は朝顔ブームがすごかったらしくて、原田さんの「粋な東女」とある意味同じ意味合いだったのでしょうか副長。千鶴ちゃんの出身は(慶應元年時点で)江戸だと思ってるし、試衛館も江戸、江戸の女に弱いとなるとやはり意図的ですよね…ですよね!?(ド偏見)

酒井さんへの哀悼の意でもあるととれるビターなシチュもさながら、あの星空の美しさは激動の時代の儚さをやはり彷彿とさせるのが印象深いです。そんな千鶴ちゃんと土方さんの心境が表情からもみてとれますが、きっと同じ気持ちだったのだろうなと思いつつ、せっかくの女の子のおしゃれをしてるのだから、幸せな表情を描きたいな~と。

今回少しほんわりした塗りと浴衣模様が楽しかった~!縮小するとどうしてもつぶれてしまったのですが、実は浴衣には和紙テクスチャを乗算モードで重ねて不透明度を低くしております。髪飾りも筆ツールに紙テクスチャを設定。さらりとした質感が表せていたらなと。
背景の笹と短冊は厚塗り気味なので、ペン入れは敢えてなし。星空的な幻想風にしたかったので、不透明度低め+加算発光レイヤー+透明水彩ツールも多用しております。
年に一度の星祭りですので、どう見えるかはともかくとして、描いててテンションが上がって楽しかったです。クリスタでのペン入れも慣れてきたかなと思いました(感覚)。

使用ソフト:CLIP STUDIO