• 慈愛の人

    副長・総長の千鶴さんの懐の深さが尊いのは、いうまでもなく。ED後の大人びたヘアスタイルも好きです。土方千鶴=包容、山南千鶴=慈愛です!(言い切り)

    そういえば山南ルート月影ED衣装って、千鶴ちゃん単体では描いたことなかったなとふりかえり。基本本編が一番好きなのもあり、つい本編EDの冬外套ばかりに偏ってしまうのですが、柔らかい色味の月影衣装もやはり良きですね。ノーブルな印象も与えるし、実際冬以外は一応このスタイルがデフォルトですかね。

    この洋装の時、自分の絵柄的にシャツブラウス描くとかなり幼くなるのでクロッキー含めた練習も兼ねて。今回はあえてタイなし。図はミュシャの四連作「音楽」からオマージュ。山南ルート千鶴さんらしい慈愛を持たせたいな~と表情や手にも苦心。線の色気というのは何たるかというのを理解できたか、もしれない!
    とはいえ、髪や手を描くのはやはり気構えが違いますね。春~初夏らしい色で塗るのが楽しかった!元気が出ますね、ベリーカラー!

    月影ラストのスチルで印象深いのは、あの千鶴さんの御髪。髪型が判明もですが、朝焼けの光に照らされた御髪の靡き方がもう骨頂すぎ。
    洋装の色はラベンダーっぽいなと思いつつ、よくよく考えたら逆光だから、実際には白と紫?という疑問符と共に生きてる今日この頃。
    個人的に山南ルート千鶴さんの印象的として、白やベージュの他だとシックにネイビーや紫だなという印象はあります。

    *もうひとつ

    全身の練習に前もって描いたrkgk。これもミュシャの「朝の目覚め」。こちらはジェスドロ練習目的でも描いた。ざっくり朝焼けもアロマな配色もす~ごい楽しいですね、癒し!
    いつかこの辺りのを通常&各ルートED後千鶴ちゃんで連作したい。実行できるかはさておき、願望だけは本物。

    使用ソフト:CLIP STUDIO

  • 近況&個人的メモ

    新しい仕事がはじまってなかなかお絵描きやサントラ更新の時間が確保できないから、その…近況のwipでも。
    慣れるまで土日しか余裕は持てないのがつれえです。寝る・アニメ見る方に偏ってるけど、慣れたら平日もお絵描きしたい。残り7話ほどのアルジェントソーマ見るにはもう少し慣れてから…しんどいシーンあるけど、なんていうかどことなく、温かさがあるなアルジェントソーマ…

    ネットの海をプカプカさまよって気付いた技法。先週の休みに試作してみた。フチ取り機能&クリスタの対象定規の使い道ってこういう手もあったのか!と…もう少しペンに強弱つけさせてもいいかな?
    素材本から素材駆使するのもいいけど、こういうのいくつか作ってなんかいろいろ描きたいな!

  • めぐり合わせ

    「何で俺がこんなガキみてえなことを・・・」「土方さんも山南さんも、高いお声出されるのですね」「いいからお前は男の言葉くらい使えるようになっとけ」
    ヒヲウ戦記の最終回が、四半世紀前の今の季節近く(2001年5月1日)でした。この3人があの3人の声だったからこそ、薄桜鬼にも出逢えたワイの奇跡・・・礎よ、永遠なれ!

    私が見たいもの。ずっと描きたかったのがこの3人というか6人。もうね、ヒヲウがなければ薄桜鬼を絶対見てないままだったかと思うとね、運命のめぐり合わせとしか思えない(当社の話)。

    桑島さん・三木さん・飛田さんの少年ボイスが聞けるの、ヒヲウ戦記からもう四半世紀後である今では希少価値が高い。
    桑島さんはしろボン(爆外伝)が初コンタクトではあったけど、初インプレッションはヒヲウだし。三木さんはリアタイ当時、本当に衝撃だった。クールに見えてカッとなった少年役演られるんだなと。飛田さんはカミーユに関してはZガンダムとかスパロボ関連で今でも声あてられてるけど、きっかけはサイ兄ちゃんだからなぁ。

    そんなわけで本来なら混ぜるな危険の空間になるので、それぞれの持ち役でおられるぬいを持たせたかった。
    もっと言えばヒヲウ作中でのからくり人形っぽいのを持たせるべきかと思っていたけど、「それぞれのからくり人形描けるんか?」という壁に現実を突きつけられ(くるみわり人形化になる絶対…)、結果オーライだったがぬいに。ヒヲウのキャラデザ的にぬいかわいいよねきっと。

    描いてて思ったのは混ぜるな空間でも己の好きを引き出すことの偉大さを実感しましたわ。

    ・・・つまりは、すごい楽しかったってことですよ!

    使用ソフト:CLIP STUDIO

  • らくがきログ・その他

    貯まるか不明だけど好きなジャンルの好きなキャラをその都度…

    トリ・ブラのエステルさん。嘆きの星ではなく、希望の星。

  • 真心を込めて

    たとえ闇の住人に転じても。

    山南さんでもやってみたかったアール・ヌーヴォー調!素材作り撃沈だったので、いつものアール・ヌーヴォー素材本からチョイス。ちなみにこれ描いてた時、ドレス(トリ・ブラOP)を聴いてました。わりとどの媒体・ルートの山南さんにも通じそうな気がしなくもない!

    刀剣・刀工の知識についてはもうミリしらで申し訳ないですが、山南さんの愛刀・赤心沖光をChatGPTにて聞いてみたところ、勤王の志の他、真心・偽りのない・飾りのない心。
    ルートごとの結末はどうであれ、危うさをはらんでいる山南さんの運命は、わりと彼なりの真心故で、それがどういう形で表れるかによるのかもしれないと思いつつ。

    今回の山南さんデーのモチーフ、赤心沖光・白木蓮(雪華録EDでのモチーフ)・変若水。
    山南さんは共通ルートの時点で早く羅刹化する事もあり、夜っぽい雰囲気がいいなぁと思いつつ、内なる動のパッションがあれば…と思案の末、ここは思い切って変若水の瓶を持たせてみました。だまし絵みたく左の手元にまぎれてます。ネタにされがちですが、山南さんにとって羅刹としての、新選組隊士としての誇りと象徴と信念故。
    絵的に情報量過多になった気もするけど、わりと山南さんもアール・ヌーヴォー調ってすごく似合うよ絶対。優美且つ耽美。

    *いつもの

    山南さんが羅刹=夜の住人・死者でも関係ないのが、山南さんの千鶴さん。このふたりでもアール・ヌーヴォー調を目指してみた。枠は同じく素材本からチョイス。背景のユリのシルエットは狂い咲きの方向でいいよ。

    そして、真心を込めて…。

    こちらは千鶴ちゃんと~。自分の居場所とか己の信念に基づいたなすべきこと、ある意味皮肉な顛末と運命だけどやっぱりとても好き。
    なんとなくではありますが、お互いに同情から始まり、当初は理解できず、すべてを肯定せずとも理解を示していったと感じる今日この頃。
    正直怪しいけども、闇を背負ってまでもの信念と羅刹を束ねる姿に寄り添い、千鶴ちゃんは山南さんを優しいと感じたのかも。それが山南さんにどうみられるようになっていくかの変遷がいろいろと膨らむ。お互いの理解の示し方・情の変化を考えさせられる。
    山南ルートが赤心沖光と照らし合わせてるかはともかくとして、私的にさんちづも、「赤心=真心」で築かれていった関係だといいなぁ。

    使用ソフト:すべてCLIP STUDIO

  • 機巧奇傳ヒヲウ戦記/オリジナル・サウンドトラック1(2/3)

    Track8. 炎

    戦闘時の炎。やはりこれがなくてはタイトルと言えない!序盤からバンジョーの響きが熱い。ギター・ベース音も激しく、静かに込み上げてくる感情。これがヒヲウの、炎の心といったところ。バンジョーを多用した激しくも爽快で、でもそこはかとなく繊細な情感もたっぷりな名曲です。

    ここはやはり、1話が一番印象に残ります。リアタイ時からやはり大好きでたまりません。村を襲撃する風陣の目を引き付けるために飛んだマユ。そんな姉を助けるため、約束の炎を動かすことに四苦八苦するヒヲウ。シーボルトの懐中時計をはめ込んだ時、炎は動き出した。

    「走れ、走れ、走れ・・・」「やった!」「待て!どうやってここから出す!?」「知るか、そんなこと!走れ、炎!!!」

    過酷な旅のはじまりにして、神体だった炎の、目覚めの瞬間。諦めかけたマユの目の前に現れた炎。向かってダイブするマユを、全力で抱きとめるヒヲウ。あぁもう、なんていうか、情熱と優しさ、思いやりすら感じて、大好きです!!!

    Track9. 風陣

    序盤のエレキから徐々に発せられる不穏な響き。敵である風陣らしいテーマと言えるのではなかろうか。物語後半パートだと大人たちの思想による怪しいアクションやら陰謀等に使われてることが多い。若干ロック調ですが、Track6よりも少し抑えめなところも特徴。

    3話。原田の敵討ちの意に感化され、捕らえたロクゾウに母・シノの敵を討ちたいと突撃するシシ。シシの叫びが空しいけども、シンパシーを感じるのは無理もない。マユの「何をしてるの!これはからくりのための道具よ!」の穏やかな静止にも耳を貸せないのも頷ける。兄姉弟全員揃ってるヒヲウ達に気持ちが汲めないわけではないが、ここまで追い込まれるまでの心理にはさすがに至らないだろう。

    敵を討ったところで何も変わらないと諭す才谷。武士の心のままに復讐を促す原田。原田の切腹の傷跡を目にしても「いったそ!わしぁ、痛いのは嫌いだ」と言いのける。人殺しと復讐は、後のストーリーにも重要な要素である事が、ある意味示唆されている。

    Track10. 襲撃

    これは戦の前触れ・予期せぬ事態によく使われる。カラカラ、カラカラ…という不穏な響きからの、バンジョーのジャンジャラララ、ジャンジャラララ…の旋律、エレキの不協和音的な音色が却って危うさをより一層強調されます。Track8.がその後の逆転なら、こちらはあまりいい状況でない時で、びくっとさせられます。

    17話。物語後半の主な舞台は海沿い。ヒヲウといえば、幕末の動乱期なのもあり、海が舞台なんですね。印象的には山よりも強い。

    新月藩と手を組んだ風陣と遭遇し、襲撃を受けるヒヲウ一行。そんな最中、アラシもクロガネの命令によるアカの攻撃に遭い、その際にヒヲウに正体がばれてしまう。ヒヲウにとってはライバルであり友達、友達になりたいライバル。お互いの会話こそかみ合ってないが、ヒヲウのアラシに対する思いやりは変わらない。それを裏付ける過去があってもなくても、恐らく同じであろう。

    このふたり、からくりが好きだという部分が共通してる一方、この時点で決定的に違うのは、からくりは何のために好きであるか。ヒヲウはからくりは無限の可能性を秘めてる事が、純粋に楽しい。アラシは自分の立場からの過去故の、戦のために用いるという、双方の食い違いが切ないところが垣間見える。

    他にも相違はあるのですが、それはまた他のTrackにて語ります。

    Track11. 蒸気機巧

    ロック調のサントラの中でも、不穏な空気の中に、タイトルの通り蒸気音イメージの音楽もところどころにあります。
    個人的な印象として、風陣が忍者イメージなのもあり、まるで忍者が現れたかのようなドロンとした曲調。SLの蒸気音とも違う、独特なリズム。カッコいいけどいろいろと混沌としたイメージです。

    使用シーンは2話。蓬莱寺村へ戻ったシシとマチ。焼け野原となった蓬莱寺村に呆然とする中、風陣と出くわす。おそらく風陣の化けた姿であろうが、アカの向こうには連れ去られる村の人達がいる。リアタイ時は釈然としてなかったけど、シシの「母ちゃん!」の一声に元気な彼の子供故の繊細さが伺える。マチも気丈に振る舞うも、心情的にはシシと同じであるからこそここでは彼と行動を共にしたのであろう。

    その直後の悲愴な顛末を考えると、やはり風陣許すまじとなります。大人でも辛いのに、ましてまだ子供。突然にして村を襲われ、家族を殺されるというのは、あまりにも残酷で哀しすぎるストーリーです…

    Track12. 灰色の卿

    時代の荒波故の、人情味あふれる情感たっぷりの曲。エレキとバンジョーの協奏からはじまってるかな。バンジョーの旋律は使用シーンの心理を物語ってるようで非常に印象深い。対してエレキの音色は無情な情景を想起させている。全体的に力強く、そしてどこか物悲しく、じんわりと刺さってくる…。

    26話。とうとう近江屋事件です。謎のからくりの襲撃によってとどめを刺された直後、ヒヲウとシシが出生祝いに駆けつけた時にはすでに遅し。

    命尽きる前の、坂本のヒヲウへの最期の言葉。「人殺しはいかん」「あったりまえだろ、そんなこと!オレは人殺しなんか大嫌いだよ!」「お前の言うとおりだ、わしが死ぬのは」「いいわけないだろ…」何より人が死ぬことを嫌うヒヲウにとって、争いや人殺しはどんな理由があっても許せない。ましてや坂本はヒヲウ達にとって最大の理解者。その命が無残にも奪われるというのは今の時勢は当たり前であっても良しと出来るわけもない。世の無常に対する憤り・哀しみを感じずにはいられない。

    最期の時もヒヲウ達への気遣いがとても泣ける。江戸へ嫁ぐマユへの祝言祝い、そして「炎は再び舞わねばならない」とヒヲウに託したもの。うぅ…坂、いや才谷…泣かせる…。

    Track13. ウィンディ・デイ

    優しくて穏やか、タイトルの通り風のような安息と平穏をイメージさせる一曲。ピアノの伴奏がセンチメンタルな印象で、エレキもここでは沁みる響き。リラックスというか、心身にも優しい旋律が心地いい。機の民ってこういう原風景のような世界で生きたいのかもなぁと思わせますね。後半から加わるブルースハープにも、じんわりと来るものがあります。

    9話。過去にマスラヲが送ってきた最後の便りを手がかりに、マスラヲに会えるかもしれないと飛騨高山へようやくたどり着く。しかし、マスラヲはすでに去っており、がっかりするヒヲウ一行。マスラヲに頼らず自分達で生きていく道を提案する才谷。落胆する中で、自分達の出すべき答え・生きていく道とは…。

    からくり師・マスラヲに会ってどうにかしてもらうから旅をするのではなく、純粋に父ちゃんであるマスラヲに会いたいから…というのが伝わるのがこのストーリー。炎の新たな力を知った時、からくりの無限の可能性を見出したヒヲウと、その驚異的な力に触発されて自分の手でからくりを作りたくなったアラシの対比も見どころだと思ってます。
    ところで、えれきてるはどこぞで手に入れたんでしょうかね?多分マスラヲかな?1話のマユの台詞「炎は父ちゃんにも動かせなかったのよ」で…ヒヲウと同じく、炎を動かそうとしてたのは間違いないだろうからなぁ。

    Track14. シャムロック・ショア

    ジャンル屈指の美しい曲。序盤の弦楽器から細やかでノスタルジックなつくり。でも終盤にかけてのクオリティは壮大。ゆったりとした旋律の変化がとても好きです。さまざまな楽器を多用し、繊細ながらもどこか晴れやか。心象風景という言葉がマッチしてます。

    8話の雪の森の中で、マチの繊細な心情と舞い姿が美しく、儚さをもはらんでいてとても好きです。マントを翻し、月明かりに照らされながら、自身のからくり人形に合わせて優しく舞う。
    数少ない女子回ならではの演出かと思われます。人形が止まると同時に月明かりも消え、「ふぅ…」と一息をつく複雑な表情、何とも言えない。

    華との生育の違いからくる隔たり、戸惑い、葛藤。常日頃は年齢以上に強くてしっかり者な彼女の、垣間見える少女らしい心理に心を打たれます。打ち解けるだろうと思っていた華との間の溝・隔たりは予想以上に大きな壁だと突き付けられた現実。
    その直後の難において、武家の生き方にわりきれない・正しさが通らないというさらなる過酷な現実。それでも見捨てることはできない、ゆるぎないマチの優しさが見える大好きな回です。華もきっと、彼女の思いと浮かべた涙に響くものがあったはず。

  • 2026年薄桜鬼ログ

    この1月からアール・ヌーヴォー調にハマってますね、ワイ。素材のマッチ・なじませ方とかが難しいのがわかる…

    2月の千鶴ちゃんデー参加用。もうすぐ春な温かさが到来。気持ち明るくなれるように春らしい穏やかで明るめの色で…彩度低めでも推し&春色は元気になりますね~
    「あなたもどうかご無事で…」
    3月の千鶴ちゃんデー。桜+小姓姿だとどうしても洋装姿が描きたくて描きたくて。これ描いてた時期、偶然とはいえ桜も早咲きで、春の彩り塗ることに癒された。
  • ハッピーツインズ

    双子の出生地・雪村の里ももちろん、日本全国極寒真っ只中な今、あったかムードを醸し出したい。この兄妹の幸せ及び和解エンドが、切実にほしい!!!心の準備は出来てるからね!!!

    双子の日に添えて!雪村兄妹に幸あれ!これ描いてた時、皮肉にも碧血録薫くんDEAD回で涙腺が崩壊。お互いもう後には引けない時代の荒波、時すでに遅し。千鶴ちゃんが思い出すも束の間…つら、つらい。
    薫くんの今際の際にての「薫…」の一言に、すべてがつまっていたと信じてる。

    あのぅパパ…新選組に毒されたとか思うんだったらさ…双子だけに成り行きでなんて思ってないよね?江戸にいた頃にね、千鶴ちゃんが彼の記憶ないことに気付いてもよさそうな!おやすみ前の読み聞かせ的な形でも、思い出すきっかけは与えるべきだよパパ!

    お互いにとっていい意味で大切な存在になるルート…出来る事なら山南ルートか坂本ルートあたりは個人的に幸せに向かう選択肢というか、分岐点があってもよさそうな気がしなくもないですね(;´・ω・)

    今回もなんちゃってアール・ヌーヴォー風。アール・ヌーヴォー素材本(パピエ・コレ著/技術評論社)を生かしたい。形になってるかはさておき、このふたりが寄り添う図も、アール・ヌーヴォーに近い画でチャレンジしたかったのよ…夢だけはでっかい。
    それはさておき、(絵の情報量増やすための)椿部分は、クリスタのレイヤーフォルダだと縁取り効果の設定がかなり手早くできるので、そりゃワクワクしながら描いてました。配色が一番悩んだ結果、彩度はほどほどで、比較的明るめのグラデーションかけたらなんかそれっぽさありますね。

    使用ソフト:FireAlpaca(ペン入れ)、CLIP STUDIO(色塗り、加工)

  • 風薫る夜

    男子姿&和装とのミックスなので、わりと直線的な線です。背景の花はカザグルマ(クレマチス)です!ホントに素材ありがとう!!!

    千鶴ちゃんが春なら、薫くんはやはり名前らしく夏だろう!とまたまたやらかしました。双子ちゃんの生誕は、晩春~初夏辺りを希望。
    対になるように、対になるように…と構図もわりと「動」に近くしたかったので今回もまたチャレンジャー。男子薫くんも好きなんですよね~。2010年当時(アニメ一期ムック本)の中嶋敦子さんの沖田さんと並んでお気に入りなコメントが刺さる。んで、彼もアール・ヌーヴォー風は耽美なのでありえそうだなと。

    千鶴ちゃんの暖色と対象として、やや寒色寄りの中性色。夜の雰囲気は行き当たりばったりでしたが(いつもそういうの多い)、ある意味静寂の中に秘めた熱量はハンパないので、それはそれで魅力じゃなかろうか?

    *連作的な

    季節的だと千鶴ちゃんが左側でしょうが、兄妹的な図式だとやっぱりこの並びですね!意図してなかったのですが思いの外、対らしくなりました。腕・手の動きも表情なのだなと実感。

    やっぱりやってみたいよね、連作的なもの。並べてみるとやはりそっくり双子、でも男女の区別がちゃんと明確な兄妹です。

    しかし、あれですね…中性的な美少年も描いててたのしいですねぇ。

    使用ソフト:CLIP STUDIO

  • 春眠

    春の夢はうららか。

    ついったでアップした際は右手の向きを(生物学的な意味で)間違えてたという痛恨の作画ミス~。アップする前に気付こうねワイ。こちらが完成版です!

    購入したアール・ヌーヴォー風素材を使いたくて使いたくて、千鶴ちゃんらしい柔らかさ・優しさ・可憐さを目指してみた。そんなわけでなんちゃってアール・ヌーヴォー風。もどきだろうと、春の配色も和紙テクスチャを駆使するのもすごい楽しかった!!!

    今回クリスタの丸ペンツールの筆圧設定を少し耽美に近くなるように気持ち入り抜きなしに近い形で描いたのですが、どうでしょうかね?個人的に千鶴ちゃんらしい細やかで、でも華美過ぎない愛らしい円フレーム素材を選んでみた。したらば彼女らしくなった気が。

    *もうひとつ

    1月の千鶴ちゃんの日の絵。素体とか諸々新しい描き方&素材チョイスがちょっとらしくないですが、ここから描こうと思い立ったのが本作だったりする。アール・ヌーヴォー大好き!

    使用ソフト:どちらもCLIP STUDIO