
ここ数ヵ月、しつこい風邪だったり花粉症だったり…と何かと医療機関に診てもらうことが多かったこと、疲労とストレスケア出来たらなぁと思っていたのもあり、とーとつに描きたくなったぜ山崎千鶴さん!
相馬ルート及び山崎ルートは医療への道へ行くのですが、明治初期は当時の偏見からか、女性が表立って医療に携わる機会というか、免許取得も許可が出ない頃が長きにわたってあったらしいですね。昔は適材適所とかもですが、ポテンシャルの幅広き人達も断念せざるえなかったのだなぁと思いながらも、山崎夫婦は人の命を慈しむ道を選び新時代を歩む夫婦二人三脚の印象が自分の中でありまして。きっと何年もの年月を経ても千鶴ちゃんは医師免許取得を実現しそう。
相馬・山崎ルートもですが、個人的に沖田ルートも結末によってかもですが、最終的に労咳を治す道へ行きそうな気がしなくもない。そして海外渡航組(山南・坂本)も、イタリアとかイギリス行くことがあればクリミア戦争後のフローレンス・ナイチンゲールのエピソードとか聞いたりして。千鶴さん、元々雪村診療所でも手伝いとはいえしていたし、意志もはっきりしてるので、なんとなく合いそうな気がしなくもない。帰国後には看護系として医療従事に励みそうな…そして、屯所時代の医療担当エピソードを、もっとプリーズ。
メイキング的なものとしては、今回はいつもより色合いや風合いを気持ち彩度落ち着いた感じな上で、濃いめに仕上げております。不透明水彩と透明水彩、ふたつの水彩ツールを駆使してセルっぽい塗り方を最近試してみようと模索です。ヒヲウ10話とぐーぐるくんで当時の聴診器調べたのでどちらかといえばそっちに時間かけてました、ハハハ。背景は診療所っぽい雰囲気ほしいと思いつつ、今の画力的に細々とした間取りとパース的に断念(精進しろ)。
使用ソフト:FireAlpaca(ペン入れ)、CLIP STUDIO(色塗り、加工)
そして、おまけの前日描いたrkgkも。↓(と言いつついつの間にか本気感)

スクリーン及び加算(発光)レイヤーと、背景や効果は様々なブラシツールに助けられてることしばしば。背景ノープランだったのですが、日の当たる場所で夫婦二人三脚という山崎夫婦には案外ふさわしいかなと思うので、これはこれで結果オーライかなと…
使用ソフト:CLIP STUDIO