
毎月18日の千鶴ちゃんの日に描きました。洋装の男装スタイルってシンプルながら、女性らしさをたたえた真紅とチャコール系のグレーや黒を帯びててシックですごく好きです~(男装って何だろう?…と思いつつも、やはり可愛い!)
今回は私はまず全身描けないからなぁと、少しチャレンジして座ってる図…と心がけつつ、春の暁を彷彿とさせるようなほんのり儚くも渋さを主張できるように赤紫~うっすら卵色のグラデーション+紫がかったグレーで影を付けてみました。クリスタの飛沫ブラシで花をイメージするのはもっとシンプルにしてみたのですが、案外結果オーライかなと。ほんの少しでも、耽美な雰囲気を出せないかなと思い、髪色もいつもより気持ち濃いめに塗ってみた。
…やはりクリスタの透明水彩ツール、あなどれんな。
春はあけぼの~の枕草子の響きって素敵ですよね。初めて古典で知った時、エモーショナルってこのことだなと感銘を受けたものです…欧州の芸術の美にも魅かれますが、日本の美しい言葉も大事にしないとなぁ、と思いながら描いてました。
あさきゆめみしな時代の中、激動を生き抜いた彼女にふさわしい一節だと信じ、次の5月も、きっと戊辰戦争の頃イメージで参加になるかもしれませんね(計画性は気まぐれなのが通常ですが)。
使用ソフト:CLIP STUDIO