優しい雨

ミュ真改藤堂篇千秋楽迎える前日に描き終えた久々へいちづちゃん。思えばミュに関しては私の管轄外だったはずが、昨年9月のTLに「真改藤堂篇決定」と颯爽と現れたのがミュも見ようかと思ったきっかけですね。生憎田舎民の当方は、今回遠征はスケジュール的に都合がつかなかったので、現地参戦は出来なかったですが、いつかは生で見たいなと…

へいちづちゃんは、一期アニメのオーコメ桑島さんの「同級生」「安心感」というのが印象深く、平助君はいわゆる少女漫画でいえば完全当て馬的ポジになるキャラクターで正直ジャンルもでしたが、どんな内容なのかと不安だった思い出が昨日のことのように思い出される。
でも実際見てみると、すごくいい子且つ殊勝で、平助君が千鶴ちゃんにどんな感情を抱いてるかはともかくとして、千鶴ちゃんとの関係もこのままであっても「優しさにあふれてる」という言葉がふさわしいというのが碧血録二十話の感想でしたね。大人になっていく過程が、哀しくも美しい形で描かれて「笑ってくれ」と最期まで千鶴ちゃんを気遣い、本人もそれが本望というのが、涙腺崩壊でしたわ…原作ゲームでは私の贔屓の一人・山南さんとの性格の違い・皮肉な表裏という関係性で複雑になりつつ、大人になっていく・千鶴ちゃんと共に強くなっていく過程が、ダークなシナリオの中で優しく可愛らしく描かれていたように感じました。このふたりはやはりお互いにとって光ですね。

今回絵としては、このふたりの思い出はいい事だけではなかったと思うのですが、その分の血と涙を、優しい雨と千鶴ちゃんの優しさ・想いが癒してくれるといいかな…という気持ちから少し暖色寄りに。平助君の洋装が劇場版と真改ごっちゃなのは、劇場版パンフ見ながらだったのでそこはご愛敬ですみません;血のりのつもりが最終的ににじませ演出になったのですが、でも雨ににじんでるようにも見えなくもないので…まぁ結果オーライですね!灰になりましたワイ!

そして、真改藤堂篇見逃し配信を7月入ってから即座に見るか、予約したBlu-ray届くまでどうするか…とはいえ25年7月12日にはU-NEXTで山南篇と真改土方篇も配信控えてますし、とりあえず感想というのをいつかまとめてみたいですね。拙くても何でもいいから~

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