• ストーリーテリングをふりかえり…

    単体は意外と難しいなと思ってたところ、ビジュアルストーリーテリング教本を読んでて、やっとこさ好きが表せてくるかな…と思って次の段階にチャレンジ。やはりCPも彼女あって成り立ってるのが癖なので、単体だって大事!と初心に返ることが出来そうな予感。今のうちに好きなものを綴ろうかと。

    千鶴ちゃん単体ではアニメや劇場版見てて思ったのが、さまざまな雑務の中でも救護の勤務が一番印象深いです。医者の娘というのもあるからでしょうけど、細やかな心遣い・気配りがSUKI。私は気配りとかが利かないタイプ(むしろズボラ・野暮)なので、限られた範囲内とはいえ、こういったことで心からイキイキとしてる姿は彼女らしいというのが伝わるというのかな…

    最初は遠慮がちでも、信頼を得て溶け込むにつれて、相手にもよるけども、相手が無理をしすぎてたりすると心から心配してるからこそやんわりと叱るところとか。京都乱舞で沖田さんの労咳が判明した瞬間の熱とか測るところも、ちょっと口やかましいくらいなはずなのに、相手に対する優しさや思いやりが嫌みなく受け取れるのが彼女の度量かと。

    千鶴ちゃんがもし男の身だったら、きっと彼らと関わったら自ら隊士入りするだろうなと思うけど、女性だとしたら時代背景的なのもあってあまり出過ぎることはしないし出来ないんだろうなぁと改めて思いますね。その分可能な限りは細やかに仕事を頑張ることを考えると、その原点は救護からかもなぁと思ったりします(碧血録最終話オーディオコメンタリー三木さんの「(切れ端を切って応急処置のシーン見ながら)ふーって切るの好き」がかなり好きです!)。

    …18日、出来る限りでも描く所存。最近女子姿とかCPにかまけてたとはいえ、やはり私は彼女が一番です!!!

    とりあえず目標のためのwip。あちこち間違ってるであろう。少しずつ修正しながらそれっぽくしたい~
  • 優しい夜がはじまる…

    さんちづ夜の舞踏です。本編EDが欧州渡航なので、どうしてかダンスをさせたくなるのが我。大正ロマンパロは、なんぼあってもいいのですよ!!!闇夜に生きる死者と光あふれる下に生きる生者…面倒な回りくどい言い方してる総長ですが、山南さんなりの彼女への想いがあふれるシーンなのだよね!!!総長が道を踏み外すことなく、そしてお嫁さんオンリーとはいえ、優しくなれるのは!この自ルートのみですよぉ!!!聞いてますか総長!!!

    このふたり、夜の時間が長いからこそ月影EDとの時間の狭間というか、ふたりにとっての夜~明け方は闇から光へと向かうというのかな…故郷へ思いを寄せるのも、案外新選組という場所は日本にあり、確かに自分たちの帰るべき居場所なのかなとわりと思います。
    どのルートでも武士として拘る故に、羅刹としての運命に翻弄されてるといえばその通りなんですが、ああいう収まりでのEDもありなんだなぁと意外性を思い知らされましたわ。わりと美学的なキャラクターだと思ってるんで、光ある美に向かってる姿は、やはり何度も噛み締めてます。

    そんなわけでこんなわけで、明け方・夕刻の時間なのでステンドグラスもそれっぽい配色をチョイスして不透明度を50%ぐらいに下げ、バックに夜のグラデーションを設定。ガラス部分は大理石テクスチャ&キラキラブラシで質感を表してみました。原作で夕方~明け方の時間がふたりの時間でしたので、そこら辺を拘ってます。結果的にシックでミステリアスな感じになったかなと。

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  • 恋せよ乙女

    いつの間に、こんなに大きな掌になってたんだろう―――

    お互いを異性と意識し合う的な、大正ロマンパロへいちづちゃん。まだまだコラボ月間の最中ですが、今月は平助君月間だったな~と思い出しつつ、どうしても今月に描きたかったので…!相変わらず千鶴ちゃんのお召し物は捏造…いいんだ、推しにはコラボのとはまた違うのとかも着飾らせてやりたいんだよ!平助君のバンカラスタイルは精一杯のおしゃれ…うん、魁先生らしいといえばらしいですね。

    平助ルートの千鶴ちゃんは少女らしい・少女だな~と思うからこそ、やはり互いに頬は染めてほしいところ。可愛いし、そして初々しいというか、青春の恋が似合う、それこそやはりへいちづちゃんかな~と。
    初恋は実らないといわれても、原作本編で数多の苦難を越えたこのふたりは存在が光同士ゆえに、成就してほしい気持ちになりますわい…。

    今回千鶴ちゃんの着物の地紋(?)は、矢絣にしたわけですが、意図してなかったのですが、後で調べましたら意味合い的に「前向きな決意」とのことで、まっすぐに突き進もうとする平助君の千鶴ちゃんに相応しいかなと思い直しました。
    撫子は平助君グッズの扇子の模様です。可憐でいじらしさのある花なので、そういう意味でもふたりに相応しいですよね…!

    使用ソフト:CLIP STUDIO

  • お嬢様とデート

    「お嬢様、あまり俺をハラハラさせないで下さい」
    「そんなに山崎さんは私のことを信用してないんですか?」
    「い、いえ…その…あまりに…///」
    「…あまりに?何ですか?」
    (あまりに可愛らしいと、いつかきっと言う…だから、そんな顔で見つめないでくれ…)

    お嬢様と護衛を装いデート、というイメージで描いた大正パロな崎千。
    真面目過ぎて融通利かない…というよりは、斎藤さんほどでないけど少しばかり天然が出てる印象が強いのが私の中の山崎さん像です。千鶴さんは山崎さんの答えを待っているのだけど、実際にはその胸の内をわかっているかと。行動力と実行力が強い方に目を向けがちですが、以心伝心感+両想いになるのが早いためか、そんな若干小悪魔っぽさがあるイメージが強いのが山崎ルート千鶴さん。

    医学生と新人女給さんとかもいいかなとも思ってたんですが、アニメで山崎さんというと、どうも雪華録の印象が強いためか、やはりお嬢様スタイルがいいですね!いいですよね、任務の上とはいえお嬢様呼び!妙案とばかりの表情で「忍者」を名乗るんだね~という意外性もSUKI!
    畳返しはさすがに控えて頂いた。そもそもあれを描けるクオリティはまだないのですが…糖度の価値観はそれぞれ、とはいえこういう真面目なCPイラストでは、やはりロマンスある図のがいいかもな~とも描いてて思いましたしね;

    今回は少しこってりめの色にしつつも、ほんわり感ある塗りです。大正ロマン=ステンドグラスというド偏見が勝り、背景も素材に色塗って不透明度下げる&キラキラ系のブラシ(加算発光モード+不透明度下げる)が大正ロマンパロ描く時のマイブームです。手袋は浅草ロマンコラボではつけてなかったのですが、あえてつけさせてみました。ショールのグラデ共々、あくまでも我の好みです。
    余談ですが、保存を間違えてしまって千鶴さんの振袖の陰影があっさりしたのになって悔やんでます;

    使用ソフト:CLIP STUDIO

  • ミュ山南篇感想を箇条書きメモってみた

    前置きとして、私はミュに関する知識は無印藤堂篇のみ視聴なので、他シリーズの演出・役者さん等は申し訳ないことにいまいち把握してないので、その事のみご理解して頂ければ幸いです。ストレートに箇条書き。

    ・紅に光る障子に映える黒い羅刹のシルエット、舞台真ん中に置かれた変若水、変若水を求めるように這いつくばる山南さんのホラー的な演出、好き!!!

    ・新選組及び羅刹との遭遇と出会い。千鶴ちゃん芯強さ美しい。舞台やミュならではの殺陣の演出の嵐。

    ・さまざまな信念を持つ隊士達。池田屋の歌、殺陣、振付良き。土方さん平助くん贔屓でもあるワイ役得。

    ・パパと薫君登場!薫君麗しい!ちーさま、不知火さん、天霧さんも続いて登場~!鬼ルート?(違)

    ・近藤さんカッコいい。新選組と共に歌う千鶴ちゃんかわええです。

    ・一通り紹介的なのは終了し、本編における冒頭シーン。「気をつけてね父様」のところ、突っ伏すレベルに頭下げる千鶴ちゃん。父様への想いを胸に歌唱する父子。この後の展開思うと「パパ、あんたというヤツは…」

    ・新選組…そして山南さんからいきなり変若水の説明を受ける千鶴ちゃん。個人解釈ですが、前振りの池田屋とかは華々しい歴史の助力になるためと思うと心苦しくなんだろうなと思いました。故郷捨ててまで新選組にいるのだからこそ。居場所ですよ居場所。

    ・山南さんの気高さ、原作アニメとはまた異なる形で表れてる。千鶴ちゃんの健気さ・芯の強さが健気で可憐美しい。

    ・羅刹障子シルエットホラー演出好きですねやはり。役者さんの演技が飛田さんの演技をちゃんと継承してるかと思えるくらい危うさを物語ってる。そして、羅刹化後の山南さんに襲われる演出すごいなこれ。これで惚れるとか心配するのはかなり難しいと原作見てても思います。

    ・双子ちゃん~!我の心浄化されました!可愛いよお可愛いよお…

    ・命は命…尊い。後のシーンだけど命の意味を考えさせられる。

    ・宴ワイワイ賑やか。薫君の話題となり、その後、薫君と千鶴ちゃんの対峙。複雑な事情をはらんでるのをより一層引き立ててる。

    ・御陵衛士に行く際、変若水のことで複雑なのが西田さんミュの平助君なのだと当社は判断しました。

    ・伊東一派の近藤さん暗殺計画、油小路の変…個人的には風間襲撃シーンにて、ミュでの山南さんは皆に羅刹としての成功例及び信念を見られてるからか、皆の理解も深いのかなと思いました。

    ・己の行く道、平助君に生きていてほしい気持ちに理解を示そうとする千鶴ちゃんが愛しい。

    ・↑なので、原作より皆の山南さん及び羅刹に対する考え方も比較的マイルドになるのは理解してます。返り血浴びて酷いからこそ、危うさが表れてる。鳥羽伏見の戦い。

    ・薫君と父様との三者面談。もうこれ手遅れ感なのは共通事項です。薫君男装姿も美しいな。いろんな情報が入ってきて戸惑いを隠せない千鶴ちゃん。…このまま薫君も共に救えませんかね!?

    ・山南さんの出番が少ないのはまぁ、原作も共通ルートでは同じなので致し方ないところはありますかね。

    ・共に行けない千鶴ちゃんと悲しみを隠せない薫君…だから薫君も共に救ってほしいんだよなぁ…とはいえ、薫君が山南さんとわかり合えるとは思えんのだけども(血涙)

    ・山崎さんの死。誠の旗が悲哀をより一層物語る。己の誠を貫くことを改めて決意する山南さんなりの優しさよ…。

    ・華ノ章パート突入。土方さんとの対立になる山南さん。どちらも男性陣で特に好きなキャラゆえにここいろいろ苦しいところなのだよ。

    ・千鶴ちゃん少女のはずだけども、やはり山南さんの千鶴ちゃんだなと思えます…芯の強さ・優しさが可憐いじらしい。

    ・甲府での戦いにて新政府軍の羅刹の存在を知る。羅刹は実在しなくとも熾烈を争う戦い。土方さんと山南さんの信念の違いが悲しくも、己を曲げない。

    ・千鶴ちゃんの寄り添う図やはり好き、羅刹隊活動研究禁止令を出された山南さんの途方にくれてる感も半端ねえです。

    ・役者さんの演じ方も相まって私の中で山南さんの千鶴ちゃんはやはり優しくいじらしく美しいとすら…となりました(ド偏見)。隊としての判断は間違ってても、運命の迷い子を庇うかのごとくまっすぐな千鶴ちゃん良き。

    ・新選組と決別する原田さん永倉さん。病の床につくしかない沖田さん。同じ夢を見ていたはずの新選組の悲しい未来がそう遠くないことを思い知らされる。

    ・脱走前の山南さんの心残り、新選組もだけど千鶴ちゃんも同じなのかもしれない。それでも千鶴ちゃんには未来のない・闇にしか存在しない自分よりも生きていてほしいと思うからこその別れ…儚い美。

    ・沖田さんの看病をしている千鶴ちゃんは他では山南篇のみですかね(まだ無印藤堂篇のみ履修)。沖田さんのやるせない想いと信念、そして近藤さんの最期。袂を別ちながらも、原田さん永倉さんの複雑な心境も悲しいところ。土方さんの悲しみもひとしお。新選組という居場所は皆同じ。これは…歴史ファンタジーミュージカルの色合いのが強いかも?(そういうの…好き)沖田さんの描写はアニメ及び山崎ルートを彷彿とさせる。

    ・上野へと赴くからか、原田さんがお千ちゃんの役割か。千鶴ちゃんと山南さん(とパパ達…薫君…)を探す。変若水を手にし、山南さんへの想いを馳せる千鶴ちゃん。優しい雨はさんちづでもありなのですね(きっぱり)。

    ・鬼の方々も再登場。ここにて雪村綱道の野望を知らされる。パパを滅しなければならない運命であることを知らされる。そして、原田さんとの別れ。ひたすら山南さんを探す千鶴ちゃん。

    ・山南さんとの再会。君がいるからこそ迷いと苦しみが出る…鬼な総長、山南さん故新選組を裏切りました。千鶴ちゃんの心痛が辛い。…山南さん、原作同様平助君を斬っちゃったよぉ…ルート再履修する度思うけど、いつもここしんどい(ばっさり)

    ・真意を明かす山南さん。ここにて山南ルートで最も人間的だったFD月影ノ抄同様の怒りと悲しみを露にする千鶴ちゃん。それでも芯がすごく強い。悲しい情報量が多い中、よく自分を保てるなぁ千鶴ちゃん。強い、尊い。

    ・真意を明かす山南さん。回りくどい言い回しをする山南さんに対し、優しく信じる千鶴ちゃん。羅刹の運命が悲しいものだと思い知らされる現実の中、千鶴ちゃんの芯の強さとどこまでもまっすぐに目を向ける優しさが尊い。健気、「違いますか?」のところの声色、優しい笑みすら汲んでしまう錯覚にとらわれるワイは瀕死状態です。

    ・さんちづ尊い。最終的にわかり合える優しい愛情を向けてくる千鶴ちゃんが愛しい…そりゃこんなにも心美しい存在が胡散臭い自分を好きになってくれる・信じてくれる子なんて可愛いに決まってるだろー!!!!!

    ・薫君の過去を思わせる悲しい声。辛い。そして新選組の顛末がそう遠くないことを知らされてるのかこれ。パパから「新選組抹殺命令」…おのれ、雪村綱道!!!

    ・新選組及び鬼の方々のパパの羅刹との共闘~!解釈的にこのルートではまぁ本来ありえないと思いつつ、これミュならではだろうと自己判断してます。隊士達の信念すごい!これは他メディア及び他篇へのPRか!?

    ・山南さん・土方さんの信念、互いに信じていたこと、千鶴ちゃんや新選組との出会いや日々を無駄ではないこと。そして生きていた平助君…実は信頼していたこと、千鶴ちゃんが寄り添っていたからこそ。そしてパパの羅刹隊との戦い好きですねやはり。

    ・一部分独自解釈が拭えませんが、自分は…わりと薄桜鬼スタッフ陣の懐の広さ故か受け入れれましたわ、いいですね歴史系ファンタジー!

    ・最後の悪足掻きの前に薫君に斬られるパパ。…そりゃ南雲家に引き取らせた上に、原作では雪村の里襲ったんだから当たり前やわ( ̄▽ ̄;)とはいえ、パパの記憶があるので到底わかり合えるはずもないのが鬼畜ですよ公式、薫君の歌声が悲しくも美しい!そして、山南さんに斬られた後に、千鶴ちゃんに抱き留められて最期を遂げるとか…悲しいなぁしか語彙出ない(ふたたび血涙)

    ・パパの最期。父子のデュエット。優しいけどさ、パパなりの想いが…クロガネやマスラヲ(どちらもヒヲウ)を彷彿とさせるなこれ。当て付け感とかハチャメチャ感。

    ・羅刹の秘密を解き明かすための事を平助君や羅刹隊士達に託される山南さん。土方さんのチートな気遣いが歴史あるあるこうであってほしい感を語ってくださる。

    ・山南さんと千鶴ちゃん。間違いなく、新選組は彼らの居場所。

    ・千鶴ちゃんの「たとえ地の果てまでも」宣言、山南さんの「千鶴」呼び効果は抜群だぁぁぁ!!!!!さんちづ尊い、尊い!!!!!

    ・とりあえず桑島フルボイス&アニメ真改各ルートを実装しよう、話はそれからどころかこれからだ…!(行き着く先はそこかい)

    *追加rkgk。薫君が生きてたら…のif世界線

    木村屋総本店にて酒種あんぱん販売は明治7年頃らしいですね。丁度朝ドラとユーネクで劇場版はい○らさん見てたのもあって妄想描き殴り。真改における薫君プロフ、好物が餡子だったなと思い出しつつ、月影後の帰国後で三人であんぱん食しながら銀ブラしててほしいですね。山南さんは惚れた弱みもあるけど面倒見はそう悪くないので何だかんだ苦笑モード。
    「まぁまぁ、どの味でも構わないのでとりあえず味わいましょう」
    「「構わなくない!!」」

  • 大正ノスタルジック

    ―――優しい貴女の愛情が恋しいからこそ…

    これはなんか…禁断というか、逃避行っぽくなってしまったわ(ざっくり)!

    浅草ロマンパロから派生した大正パロは企画的なページに…と思ってたんですが、やっぱ文章も綴りたくなって単ページのが見やすいと思いました(無計画)。
    当社の見解限りの耽美的なのを描きたくなったさんちづ。山南さんが元はダーク寄りの人だなと思いつつ、浅草コラボも控えてるので浅草大正ロマン衣装(少しでも金田一耕助感を払拭するために帽子はログアウry。じっちゃんも好きだけどあちらは小綺麗さがないんで;)&世紀末ウィーンな闇の中のキラキラ感がほしいと思ったら、なんつーか…

    うーん、背徳感が拭いされぬ…(;’∀’)

    千鶴さんの衣装は思案&カラーリングは月影ED後衣装から配色を抜粋しました。
    基本本編ED後の冬衣装が専らな当方ですが、月影EDも暁の空に映えるノーブルで気品ある紫の洋装令嬢姿が素敵ですね!是非とも各ED後の衣装の全容が欲しい…もちろん雪村ルートも是非(強欲)!

    無垢な愛情で癒し、ある意味自然体な形で山南さんを優しさ(あるいは光ある道)へと導いてる運命が、さんちづのデフォルトテーマなのかなと散々綴ってますが;、信仰とは違うけど、光への道標は間違いなく聖母レベルに母性強い千鶴さんかという末期患者がワイです認めます。

    世紀末ウィーンで思ったのが、クリムトの絵画も琳派や浮世絵などの影響からきてるとぐぐってから考えると、この時代ってどの国でも和洋折衷がトレンドだったのかもしれませんね、芸術的にはある意味古き良き(佳き)時代。
    オタク大好物な19世紀末~20世紀初頭というか、ヴィクトリア朝、アール・ヌーヴォー、アール・デコの建築・美術様式は我も癖を突かれますね。あと個人的に、バロックやロココは私的には伊庭千が一番似合うかなと思います。

    今回は耽美的な要素を追求したいがために、ちょっとゴールド・ブロンズ系の配色を背景にあしらいました。ステンドグラスっぽさを演出のため、茶色寄りの枠組を定規ツールの練習も兼ねて、ガラス部分にはキラキラ系のブラシから拝借。このブラシ、透き通るようなきらめきを表すのにはうってつけだなと重宝してます。
    結果的に雰囲気だけでもストーリーが表せてるように思います。ちゃんと計画的に、ストーリーやテーマが決まった絵が出力できるスキルが欲しいところ。

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  • 星に思いを馳せて…

    今年も来た来た七夕ですね!アニメからの私の中ではやはりOVAですね~。思えばデジタルで浴衣姿は描いてなかったですね…昨年はまだアナログ(それも突貫)で描いてたので、再現はどうであれ、どうしても描きたかった~!江戸の頃は朝顔ブームがすごかったらしくて、原田さんの「粋な東女」とある意味同じ意味合いだったのでしょうか副長。千鶴ちゃんの出身は(慶應元年時点で)江戸だと思ってるし、試衛館も江戸、江戸の女に弱いとなるとやはり意図的ですよね…ですよね!?(ド偏見)

    酒井さんへの哀悼の意でもあるととれるビターなシチュもさながら、あの星空の美しさは激動の時代の儚さをやはり彷彿とさせるのが印象深いです。そんな千鶴ちゃんと土方さんの心境が表情からもみてとれますが、きっと同じ気持ちだったのだろうなと思いつつ、せっかくの女の子のおしゃれをしてるのだから、幸せな表情を描きたいな~と。

    今回少しほんわりした塗りと浴衣模様が楽しかった~!縮小するとどうしてもつぶれてしまったのですが、実は浴衣には和紙テクスチャを乗算モードで重ねて不透明度を低くしております。髪飾りも筆ツールに紙テクスチャを設定。さらりとした質感が表せていたらなと。
    背景の笹と短冊は厚塗り気味なので、ペン入れは敢えてなし。星空的な幻想風にしたかったので、不透明度低め+加算発光レイヤー+透明水彩ツールも多用しております。
    年に一度の星祭りですので、どう見えるかはともかくとして、描いててテンションが上がって楽しかったです。クリスタでのペン入れも慣れてきたかなと思いました(感覚)。

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  • 優しい雨

    ミュ真改藤堂篇千秋楽迎える前日に描き終えた久々へいちづちゃん。思えばミュに関しては私の管轄外だったはずが、昨年9月のTLに「真改藤堂篇決定」と颯爽と現れたのがミュも見ようかと思ったきっかけですね。生憎田舎民の当方は、今回遠征はスケジュール的に都合がつかなかったので、現地参戦は出来なかったですが、いつかは生で見たいなと…

    へいちづちゃんは、一期アニメのオーコメ桑島さんの「同級生」「安心感」というのが印象深く、平助君はいわゆる少女漫画でいえば完全当て馬的ポジになるキャラクターで正直ジャンルもでしたが、どんな内容なのかと不安だった思い出が昨日のことのように思い出される。
    でも実際見てみると、すごくいい子且つ殊勝で、平助君が千鶴ちゃんにどんな感情を抱いてるかはともかくとして、千鶴ちゃんとの関係もこのままであっても「優しさにあふれてる」という言葉がふさわしいというのが碧血録二十話の感想でしたね。大人になっていく過程が、哀しくも美しい形で描かれて「笑ってくれ」と最期まで千鶴ちゃんを気遣い、本人もそれが本望というのが、涙腺崩壊でしたわ…原作ゲームでは私の贔屓の一人・山南さんとの性格の違い・皮肉な表裏という関係性で複雑になりつつ、大人になっていく・千鶴ちゃんと共に強くなっていく過程が、ダークなシナリオの中で優しく可愛らしく描かれていたように感じました。このふたりはやはりお互いにとって光ですね。

    今回絵としては、このふたりの思い出はいい事だけではなかったと思うのですが、その分の血と涙を、優しい雨と千鶴ちゃんの優しさ・想いが癒してくれるといいかな…という気持ちから少し暖色寄りに。平助君の洋装が劇場版と真改ごっちゃなのは、劇場版パンフ見ながらだったのでそこはご愛敬ですみません;血のりのつもりが最終的ににじませ演出になったのですが、でも雨ににじんでるようにも見えなくもないので…まぁ結果オーライですね!灰になりましたワイ!

    そして、真改藤堂篇見逃し配信を7月入ってから即座に見るか、予約したBlu-ray届くまでどうするか…とはいえ25年7月12日にはU-NEXTで山南篇と真改土方篇も配信控えてますし、とりあえず感想というのをいつかまとめてみたいですね。拙くても何でもいいから~

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  • 大正☆パロ

    2025年の真改×浅草ロマン館のコラボから「今こそ描くのです」とのお導きが脳に降臨してきたので、いろいろと大正パロな絵を格納していきたいと思い立ったログ。ようはまぁ妄想的なファッションショーです。
    発表から9/15までの期間内に、順不同且つ気まぐれに更新。服装等は公式のものはほぼないに等しいです。

    いや、その…あのですねぇ…千鶴ちゃん単体がないのもでしたが、男物の着物に(それも大判な)花柄といい、ちょっと過ぎるようなバンカラ的なコーデといい、そのセンスは果たして!?というのが自分の中でありましてね、アハハ…

    女子キャララブな当方としては、千鶴ちゃんとお千ちゃんの組み合わせはいつか描きたい!と熱望していたので、パロとは言えど、ここでお千ちゃん初お披露目です!
    ぐーぐる検索にて、当時の女学生のセーラー服のひとつから、ローウエストベルトをオンしているスタイルが新鮮で、でも可愛いな~と思い!調べたら以前からあったそうですが、関東大震災以降にかなり普及したそうですね…お千ちゃんはやはり少しだけ大胆なモダンガールスタイルですね!
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    コラボは和洋折衷な大正浪漫の和装であることに意義があるとは承知してるのですが、さんちづはやっぱ洋装モダンですね!総長はやはりかっちり洋装のが色香が漂う(私の絵はともかく)というか、似合うな~と改めて思いますね!洋装ははいからさ○が通ると大正洋装店さんを参考。大和和紀先生は私の少女漫画の基盤のひとつになってる部分があるんで…型破りレベルに逞しい女子もSUKIなのはこれの影響ですが、何か?(異論認めます)
    色味は暑すぎに凹んでたゆえに夏を感じる配色を本から…果たして大正とは(^^;)?
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    7月の37さんデーは七夕なのでup。和装もやはり描かねばね!ロマン館コラボのお召し物…7/7時点ではまだ花柄の詳細までは不明なのもあって柄はログアウト。正直やはりツッコミは拭えんですが、デフォルトで花が好きなんですね山南さん!?意外性あるロマンチストイメージ故に天然とまではいかずとも、我の中ではずれた感覚持ってる扱い確定。キャラとの対イメージで千鶴ちゃんのお召し物はしっとりしつつも淡めがいいなぁと。
    図的には月影FDからのインスパイアで、七夕の習わしや言い伝えを聞いてるイメージ。FDはこういう時発想が柔軟になると理解しました。
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  • パラソル☆ガール

    2025年の真改と浅草ロマン館のコラボ企画から、今回パラレルで大正ロマンで千鶴ちゃんデーに参加させていただきました!勉学や教養は勿論、料理も裁縫も作法もおしゃれも頑張りそうなイメージなのではいから女学生スタイルです!同じ袴スタイルでもこういう女性としてのおしゃれ姿も見たい、足元は個人的には釦タイプのシンプルブーツ希望です!


    …毎度のことながら、「何ゆえ千鶴ちゃんがない?何ゆえ…?」の心癖があったのは…はい、嘘ではないです(白状します)

    とはいえ、攻略対象に合わせた着物コーデ的にも、単体的も、きっとポテンシャルの幅が広いのも千鶴ちゃんなんだという信条で今後も参る所存です。レトロ配色と当時の女学生の写真や絵画をネットの波に身をまかせてたどりついた先に、校章バックルの袴スタイルの絵画にめぐり逢いまして、絶対似合うと思いながら色合いを変えつつ描くの楽しかった~!
    薄桜学園及び島原女子高校(SSL)の校章ってミリしら故に曖昧な校章ですが;、きっと島原女子高校の前身女学校に通ってるといい。どの殿方にも染まらない千鶴ちゃんが見たい。そして、お千ちゃんや小鈴ちゃんとミルクホールでアイスを食しつつ女子トークを繰り広げていたらなぁ(おなご好きの強き妄想)

    今回クリスタASSETSからステンドグラス風フレーム素材を追加DLして、カラーレイヤーを駆使してより一層ステンドグラスっぽく。レトロ配色って彩度低めで濃い色合いですが、しぶさがあってお洒落ですよね!塗りも今回はこってりめです。こういうロマン・レトロ系はこれくらいこっくり塗りがいいかもしれないという発見を見出した…!


    以下は、試してみたなんちゃってセル塗りver.です。

    雪華録ムック本の中嶋敦子さん画を参考にせかせか塗ってました…時短なのはいいですが、陰影の塩梅がどうしたもんかと頭を抱えるのがおなじみなので、やはりセル塗り系は難しい!人物の塗りはエアブラシと丸ペンツールのみ。
    とはいえ、これはこれでパキッとして新鮮味がありますね。中嶋さんの画集でのインタビューというか、絵のこだわりとかをもっと参考にすべきかもしれないと思う今日この頃です。セル塗り系はきっと画力を見つめ返すきっかけにもなると知った。ある意味トータル的に、今月は知見を得るのが多い月でしたきっと!

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